12、9、10、8、3、5⇒
12、9、10、8、3、5、16、6、14、15⇒1 (54点)
12、9⇒12、9⇒10、8、3、5、16、6、14 (14点)
6戦すべてで最速上がり。ハピの瞬発力は走るたびに磨きがかかってきたが、それでも日替わりのような鞍上スイッチ連発で決まって置かれる悪癖馬として固まりつつあるのも事実。もとより良馬場での数字が物足りず、前走も初ダートの勝ち馬に競り負け。ポツン最後方待機に美学を持つロートル騎手では常にポカを覚悟という爆弾を抱えたままの狙いになるのも大きな弱み。同じ追い込み馬ならサクラアリュールの最後のひと花に賭けたい。
良馬場限定では馬券率5割以上の(243125)。中京(011322)から阪神(122204)。千九(236023)から千八(223705)に大幅な減点がなければ、前3走の上がり時計がそれぞれ最速上がり、上がりNo3、上がりNo4という衰えなしの瞬発力に怖さを感じる。前がかりの展開になることをひたすら待つ。
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