7、8⇒2、9、1、11、6 (30点)
7、2⇒9、1、11 (18点)
8-7、2、9、1-7、2、9、1、11、6 (14点)
前走は仕掛けの遅れで勝ち馬に外からフタをされて進路をふさがれたことが致命傷。鞍上の差が結果に直結しても乗り替わりなしのレッドバレンティアより、距離短縮の条件変更という先手を打ってきたシャドウフューリー、ニシノライコウには確かな刺激がある。