3、9、1⇒3、9、1、6、8⇒3、9、1、6、8 (36点)
強気の連闘策で数字以上に馬体が減っていたテーオーダヴィンチに叩き3戦目という恩恵はないか。同じく前々走が連闘だったメイショウドウドウは10月3走したにもかかわらず、中1週のローテでは何の魅力も感じない。休養の連続でリズムに乗れなかった良血馬レゾンドゥスリールが、短距離にシフトチェンジで本格化が加速する。前走の時計がここで持ち時計No2になるフレッシュさ。デビュー戦の最速上がりに次ぐ、上がりNo2となる上がり時計にも変わり身、成長、距離適性の高さなどが示されている。
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