12、2、3⇒12、2、3、8⇒
12、2、3、8、10、9 (36点)
12⇒2、3、8、10、9、15 2⇒12、3、8、10、9
前々走のレコード勝ちで前走が確勝だったスクーバーがまさかの完敗。アドリブ力の低い鞍上が言われたとおり、想定どおりに乗ることだけに専念した結果が前々にこだわりすぎて4角前に惨敗確定の折り合い難で自滅した。0秒3差に踏ん張れたことが驚きで改めて能力の高さを確信できたことが収穫だけに当然の見直し。