3、8、15⇒6⇔3、8、15、10、14、9、7、11(42点)
3、8、15⇒3、8、15⇒3、8、15、10 (12点)
3⇔8、15、10、14、9、7
芝からの転向や距離短縮よりすでにこの条件を経験済みなアントニオヒロキに期待が高まる。同日の古馬1勝1分25秒0で前走の勝ち時計は1分26秒6なら悪くない。上がり時計も良馬場で37秒台は胸を張れる。