2、8、1⇒12⇔2、8、1、10、3、14、13 (36点)
2、8、1⇒2、8、1⇒2、8、1、10、3 (18点)
2⇔8、1、12、10、3、14、13
スタート下手か、行き脚つかずとなったデビュー戦は鞍上の特徴がそのまま伝染。ヴィナクローナが必勝パターンの乗り替わりで変わる余地。置かれたとはいえ、上がり時計No4。37秒台の脚を使えたことを評価する。