5、10、7⇒5、10、7⇒
5、10、7、11、15、13、3 (30点)
5、10、7、11⇒5、10、7、11、15、13、3⇒4 (24点)
5⇒10、7、11、15、13⇒6 (5点)
ほぼ毎日王冠と富士S組との争いだが、忘れた頃のスプリンターズS組の大駆けも侮れない。前走で千二を選んだことの良し悪しがここではっきりわかるシュネルマイスターは取捨が難しい。確かに前走は初距離の戸惑いがレースにもはっきり表れた。前々走で掛かっていた馬が前走は道中の行きっぷりが今ひとつ。瞬発力自慢の馬が上がりNo7に成り下がったことも追い打ちになっている。ここまで海外遠征以外は順調だったエリート馬が思わぬ躓き。0秒5差以上の完敗だった内容では得意な距離に戻ってもどこかポカが頭をよぎる。慣れないローテの叩き2戦目(011000)に慣れない関西輸送(010000)。もとより古馬GⅠ未勝利馬にしては人気先行も頭に入れとく必要がある。
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