5⇒10⇔6、8、4、9 (8点)
行きっぷりが悪くても終いは確か。大型馬らしいデビュー戦だった
ジョヴィアン
が名手そのままで連闘策の勝負がかり。スタート五分で勝機の浮かぶ相手関係。