10、1、13⇒10、1、13、3、9⇒
10、1、13、3、9 (36点)
10-1、13、3、9-1、13、3、9、11、6、7 (18点)
小柄なエーテルノカゼは実にパワフルな走り。上がり37秒台以下がわずか2頭の中で上がりNo2。勝ち馬より0秒4も速かった上がり時計からも自信満々の直線勝負。