4、3⇒18、16、2、9、17 (30点)
4、3、18、16⇒4、3、18、16、2、9⇒5 (20点)
4⇔3、18、16、2、9、17
グラティアスはいかにも人気先行タイプ。デビュー2連勝で京成杯を勝ち上がって以来、連対実績なしが現実。上がり33秒台以下はわずか1回だけで、千六(000111)、持ち時計No5。休み明け(101003)では人気になること自体が驚きだろう。タイムトゥヘヴンも信頼度はかなり低い。東京(002114)と中山(220104)でコース適性の落差をはっきり示している追い込み馬。重賞以外で初の57キロも追い打ち。狙いはララクリスティーヌ。千四は1分21秒前後で壁に当たっていたが、前走で一気にクリア。その数字がここでNo1になる持ち時計ならば勢いは本物。逃げ馬を意識できる位置取りが理想。
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