1⇒3、4、7、16、12⇒
3、4、7、16、12、11、15、6 (35点)
1-3、4、7-3、4、7、16、12、11、15、6 (18点)
直線でスムーズに捌けば常に33秒台以下を確約。メイショウドウドウ3走前の連闘をきっかけに瞬発力に磨き。久しぶりの千二に若干の不安だが千四、千六の持ち時計No1のスピードなら自信を持って挑める。