12、16⇒11、6、9、13、8、7 (36点)
12、11⇒6、9、13 (18点)
16-12、11、6-12、11、6、9、13、8、7、2(18点)
大事に使われてきたバルミュゼットは連闘策の前に乗り替わるべきだった。前任騎手は必要以上の待機策が裏目に出続けてきただけで、理想的な馬体増からの過酷ローテには何の強調点も見出せない。東京千四(212200)より1キロ増と連闘のマイナス面に嫌気。