5⇒8、13、16、1、4、11⇒
8、13、16、1、4、11、2、10、3 (48点)
8、13⇒5⇒8、13、16、1、4、11 (10点)
5-8、13、16-8、13、16、1、4、11、2、10(18点)
5⇔8、13、16、1、4、11、2、10
同じ良馬場で翌日の古馬3勝クラスより勝ち時計の上回ったライラボンドは前走の時計勝負の裏付けで本格化を確信。千八1戦の惨敗は千四から一気の距離延長と馬体にも余裕があったことが大きな敗因と割り切るべき。