4、5⇒3、10、8、11、2、9 (36点)
4、3⇒10、8、11、2、9 (30点) 4、10⇒8、11、2、9 (24点)
直線で両側からの派手な挟み撃ちとなった不利より、スタート直後に判断の遅さで窮屈になって鞍上が立つほどのブレーキこそが鞍上の先行馬下手を裏付ける象徴的な出来事。路線変更は意外だが、不利とロスの連続だったシークレットトークに怖さ。