2、4、13⇒2、4、13⇔
2、4、13、9、6、8、7 (54点)
早くも2歳馬として禁じ手のブリンカー着用を選択したのがアウローラシエル。持ち時計No1の相手で不甲斐ない内容ならば即ダート行き決定の土俵際。ここが最後の審判。