3⇒15、4、13、16 (36点)
3、15、4、13、16 3、15、4、13、16
前走のような立ち回りを確約できない不器用さを抱えるニューモニュメント、いかにも脚抜きのいい馬場が得意なアラジンバローズらはここで真価を問うべき。ダートのキャリア不足で適性を見極めきれないが、前走よりベターなローテと理想的な距離延長でディアセオリーが盲点。