2⇒10、1、5、11、15、14⇒
10、1、5、11、15、14、8、4 (42点)
10、1⇒2⇒10、1、5、11、15、14 (10点)
予想外の馬体の成長のなさと深刻さをうかがえたスタート難。フェリキタスが微妙な立場となっただけに、同じく持ち時計No1のアルルカンに魅力が傾く。前走は掛かって自滅。すべてにおいて条件は好転する。