10⇔6、9、12⇒6、9、12、3、4 (24点)
6、9⇒6、9⇔12、3、4 (12点)
デビュー戦の前走を最速上がりで勝ち上がったのは5頭。中でもノーブルクライの勝ちっぷりは数字以上に派手さがあった。上がりNo2より0秒6も速い上がり時計で最後手綱を抑えての数字だから恐れ入る。先を見据えての立ち回りでいい。