5⇒9、3、4、16、6、15⇒
9、3、4、16、6、15、18、14 (42点)
9、3、4⇒5⇒9、3、4、16、6、15 (15点)
5⇔9、3、4、16、6、15、18、14
考えられないほど引っ張り込んで自ら展開負けを誘発。ルージュメサージュの前走はまさに鞍上の判断の悪さが結果に直結した典型的な例だろう。決め打ちか、ペースを見誤ったか。いずれにしても一過性のポカ。上がり34秒台が限界の差し馬は中山もイメージどおり。