6⇒16、15、1、4⇒16、15、1、4、11、17 (20点)
16、15⇒6⇒16、15、1、4、11、17 (10点)
プログノーシスの前走は鞍上が重賞をなかなか勝ち切れない理由がはっきり分かったレースのひとつだろう。ペースを見極めるというより、隊列で位置取りを決める他力本願型。前日の未勝利並みのラップにもかかわらず、無意味な引っ張り込みが悲劇を招いた。もう2度と前走の鞍上には頼まないレベルの大へぐりであくまで一過性のポカ。常識的な位置取りならば、再び快進撃は確約できる。