6⇔1⇔16、15、4 (9点)
6、16、15⇒6、16、15、4⇒6、16、15、4 (18点)
はるか後方で掛かる仕草。言われたとおりなのか、休み明けが響いたのか。いずれにしてもキラーアビリティの前走はまったく流れに乗れず、典型的な叩き台。スローの後方待機で上がりNo4は意外なほど弾けなかったが、目立つ馬っぷりの良さで春以上の迫力も出たことは事実。少なくても来年に向けていいきっかけを作りたい。