2⇒18、10、4、14、1、9⇒
18、10、4、14、1、9、5 (36点)
2⇔18、10、4、14、1、9、5
瞬発力がカギを握るホーププルSでは重賞、特に東スポ杯の上がり時計は最重要項目のひとつになる。14年3着のソールインパクトは東スポ杯上がり34秒2。18年1着ニシノデイジーは上がり33秒9。同タイムの上がり時計だったヴァンドギャルドはホープフルS6着でも着差は0秒6差(3着に0秒3差)。19年1着コントレイルが上がり33秒1、20年1着ダノンザキッドが上がり33秒5からも33秒台以下の瞬発力ならホープフルSで接戦を確約できる数字ということ。東スポ杯で最速上がりの33秒8で0秒2差だったハーツコンチェルトは例年ならば主役の1頭になれる誇れる数字を兼ね備えている。ここでの人気急落は驚きしかない。
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