2⇒13⇔8、7、4、16、3、11、9 (14点)
2⇒8、7、4、16、3⇒8、7、4、16、3、11、9 (30点)
微妙な乗り替わりではっきり鞍上強化と断言できないもどかしさはあるが、キョウエイルーマーはこれまで醜い乗り方を連発した事実に変わりない。極め付けは前走の折り合い難。モマれ弱いのにラチ沿い選択が大裏目とはっきりした敗因だけに今回は外枠で確実に乗りやすくなった。とにかく外々の立ち回りが命題。