5⇒9、7、14、10、1、6、2⇒
9、7、14、10、1、6、2、3 (49点)
9⇒5⇒7、14、10、1、6、2、3 (7点)
5-9、7、14-9、7、14、10、1、6、2、3 (18点)
前々走があまりにも子供っぽさ全開。前走で狙いづらかったヒップホップソウルは競り負けたとはいえ、確かな手応えをつかんだ。前々走はギブアップ確定の大出遅れと道中の折り合い難。3角過ぎから抑えが利かなくなってレースを捨てたかのような大マクリ。先頭に並んだところで一旦ブレーキをかけるなど、デビュー戦としては最悪な立ち回りの快勝でスケール大きさを示していた。前走は前々で捌いたために、切れ味は案外だったが、前々走より4秒近くの時計短縮と上がり33秒台ならば、負けて強しの内容が数字はっきり出ているということ。前々走で加速する上がりレースラップ、前走でラスト2ハロンを11秒1-11秒3をそれぞれ最速上がり、上がりNo3なら絶大なる経験値を得たということ。牝馬同士なら負けらない。
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