4⇒6、11、12、10、3⇒
6、11、12、10、3、8、2、9 (35点)
4⇒6、11、12、10、3、8、2、9 6、11、12、10⇒4
中距離のスピード勝負に弱さが見え隠れしていたサンストックトンが長距離転身で本格化急。懸念されていた上がり33秒台の壁を取り払って前走まで4戦連続の最速上がり。間隔を開けすぎのローテや勝ちパターンが固まり切れない現状に若干の不安点はあるが、まともな立ち回りなら勝ちっぷりに注目できる完成度の高さ。