1⇒10、11、9、16、8、18、4、6 (168点)
4日後の古馬2勝でも5着以下が2分オーバーという荒れた馬場。2分1秒5でしかも最速上がりだったアスクドゥポルテの前走がいかに価値ある内容だったことがうかがえる。時計勝負にメドを立てたハービンジャー産駒は強気の逃げがしっくり。