8、6、7⇒8、6、7⇒
8、6、7、2、3、11、13、1 (36点)
勝ち馬と同タイムの上がり時計でも完全にち切られた結果が位置取りの悪さの象徴。JRA馬場の素人配置でも現級卒業にメドを立てたフォーチュンテラーが鞍上強化で真価。休み明け(210001)と叩き2戦目(002001)の落差が唯一の死角。