6、1、7⇒6、1、7、12⇒
6、1、7、12、15、11、3 (45点)
派手な数字はないものの、連続の上がりNo2とここで持ち時計No1となるセーヌドゥレーヴは恵まれた相手関係で主役に浮上。たった2頭だけの上り33秒台以下経験馬としても胸を張れる。