13、12⇒7、5、15、10、11、4 (36点)
13、7⇒5、15、10 (18点)
12-13、7、5-13、7、5、15、10、11、4、6 (18点)
9月デビューから休むことさえ許されず、ひたすら使い込んで前走が2回目の連闘。名手で勝ち切れなかったモーメントキャッチは勝ち切る姿よりもがく姿、取りこぼしのイメージがしやすくなった。