9、12⇒11、15、8、6、5 (30点)
9、11⇒15、8、6、5 (24点)
12-9、11、15、8-9、11、15、8、6、5 (14点)
現級卒業も時間の問題となっている2頭がいずれも死角あり。勝負がかりの連闘失敗で休養入りのバルミュゼットは反動の懸念。同じ乗り役でも一貫性のない乗り方に加えてフォーヴィスムは鞍上の衰え懸念。前走は展開のアヤとはいえ、直線入口で致命的な不利を受けなければ勝てたレースだった。同じく前2走の乗り方に落差はあるが、ハナを切る自分のスタイルを貫いた際のケイアイメープルには怖さが出る。
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