14⇒2、6、8、5 (36点)
14、2、6、8、5
サンライズジークの前走はまさに鞍上のペース音痴ぶりを象徴するレースだった。5ハロン通過が同日の古馬1勝より2秒5、古馬2勝の千三より0秒4も速いという異次元的な暴走ラップ。それでも最速上がりで最後突き放したことで重賞レベルが裏付けられたということ。前走の反動がどれだけあるかが焦点だが、常識的なラップなら突き抜けていいい。