6⇒2、3、7、9、15、14⇒
2、3、7、9、15、14、16、10 (42点)
2、3、7⇒6⇒2、3、7、9、15、14 (15点)
翌々日の古馬オープンより速いラップでハナを切るという暴挙。それでも同タイム2着に踏ん張ったサルヴァトーレは改めて能力の高さを示した。いまだ未勝利卒業に戸惑っているのは直線でスムーズに捌けなかったり、スタートミス、暴走がすべての敗因だったと納得。いぜん鞍上に恵まれないだけに単より連軸向きの人気馬として狙う。