4、13⇒4、13、14、7、16⇒
4、13、14、7、16、11、1、3 (48点)
スタートミスが致命傷になったベルシャンブルは乗り替わりで躍進できる。前走はあくまでじっくり構えすぎた展開負け。1、2着を上回る最速上がりに良血らしさがうかがえて休み明けこそが人気的に妙味がある。