13⇒10、6、2、8、3⇒
10、6、2、8、3、9、15 (30点)
10、6、2⇒13⇒10、6、2、8、3、9 (15点)
例年より5ハロン通過で1秒ほど遅かった武蔵野Sは完全なる前残り競馬だったとはいえ、距離経験不足のレモンポップが最速上がりよりわずか0秒2劣るだけの上がりNo3で同タイムに踏ん張ったのは心強い。大一番に向けてまだまだ課題は多いが、絶対的に自信のある東京千四(400000)なら額面どおりに評価を高めていいだろう。前々走まで3戦連続の最速上がりで3連勝。鞍上が手の内に入れて変幻自在の立ち回りで良馬場限定の持ち時計No2なら素直に信頼できる。
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