11⇒6、8、14、10、2、13 (90点)
6-11、8、14、10-11、8、14、10、2、13(14点)
同日の千四より速いラップの前走は鞍上が理解した上での強気な先行策と思えないゴンドワナ。不気味な連闘でもコンビ続投ならば怖さはない。理想的な馬体増で帰ってきたグラシアスはダート替わりと乗り替わりでさらなる良化の計算。