6⇒8、1⇔8、1、2、9、10、5、4 (22点)
8、1、2、9⇒6⇒8、1、2、9、10 (16点)
超スローを見極めきれず、無意味な後方待機で上がりNo4となったサンストックトンはクラスの壁が近いことを示しているだろう。前々走まで4戦連続で最速上がりの瞬発力型が思わぬ鋭さ負け。2着5回という勝負弱さを加味すれば経験不足の二千四で主役として扱うのをためらう。あくまで連軸向きの人気馬としての評価が妥当。