9、11⇒9、11、2、12、1⇒
9、11、2、12、1、6、3、5 (48点)
9-11、2、12-11、2、12、1、6、3、5、16 (18点)
前走の4角逸走は鞍上の未熟さも影響したと割り切ってフルオール中心。デビューから初の休養明けとなった前走の0秒1差で現級卒業が時間の問題となっていることを証明済み。ひと叩き、乗り替わり、走りなれた距離に短縮など、これ以上ないほど好転した条件。再び好位差しで本領か。