8、6、3⇒8、6、3⇒
8、6、3、1、10、4、9、5 (36点)
3走前は出負けから焦って強引な逃げから大暴走。前々走は出負けから引っ掛かって折り合い難を露呈。ごく普通の立ち回りとなった前走で最速上がりの変身ぶりを示したのがミルトハンターだ。しかも上がりNo2より0秒8も上がり時計はフロック駆け不可能な数字。同日の古馬1勝よりわずか0秒5劣った時計からも確かな手応えを感じさせる。