6、8⇒10、1、14、2、18、11 (36点)
6、10⇒1、14、2、18 (24点) 6、1⇒14、2、18 (18点)
8-6、10、1、14-6、10、1、14、2、18、11 (18点)
後方で掛かったデビュー戦がトラウマなのか。知恵も工夫もなく、決め打ちで徹底待機に構えているキラメクホシはあえて試練を与えているような乗り方を連発している。前々走は直線だけの競馬で最速上がり、前走は4角ブン回しの大ロスから0秒6差。乗り方ひとつで勝ち負けを意識できるまでの経験値は積んでいる。