8、11、1⇒8、11、1、6、7⇒
8、11、1、6、7、4 (36点)
何度乗っても直線を待たずにギブアップ確定の折り合い難。引っ掛かる馬と最悪な相性の鞍上のままでアンタノバラードは先行き不安。行くしかないトレブランシュは大外枠と微妙な乗り替わりで単あって連なしタイプへ変貌か。自在の立ち回りですでに最速上がりを経験済みなトーセンローリエにとって組みやすい相手。子供っぽさ残る馬体がひと息入れてどれだけ成長したか。まずは気配をみたい。