7、9⇒16、1、6、14、3、11 (36点)
7、16⇒1、6、14、3 (24点) 7、1⇒6、14 (12点)
16-7、9、1、6-7、9、1、6、14、3、11 (18点)
7⇔9、16、1、6、14、3、11
鞍上弱化のとおりに着差も着順も悪化したと納得できるのがスカーレットジンクの前走だった。もとより芝千四デビューで芝千四8、5、3、3、3着。ダート千四(100102)以上に適性は高く、乗り替わりでV字回復へ。