9、3、14、6
9-3、14、6、1-3、14、6、1、10、8、7 (18点)
馬体回復と距離延長、4角ブン回しで最速上がりから同タイム2着。前走で確かな手応えをつかんだアグラシアドは再び距離短縮となってひとまず試練か。好調パターンが固まってない中で連続の乗り替わりもマイナス。