6⇒7、3、8⇔7、3、8、1、15、11、2 (30点)
7、3⇒6⇔7、3、8、1、15、11、2 (24点)
6、7-3、8、1、15、11、2
キャリアを重ねても折り合い難が解消されないファイアネイドは距離短縮の英断ができないもどかしさで、勝てるイメージを持てないのも当然。スペキオサレジーナにとって組みやすい相手となる。