3、7⇒15、14、8、1、9、4、16 (42点)
3、15⇒14、8、1、9、4 (30点) 3、14⇒8、1、9、4 (24点)
7-3、15、14-3、15、14、8、1、9、4、16 (18点)
3⇒7、15、14、8、1、9、4、16
15、14、8、1、9、4、16⇒7
デビューが二千で適性は千二がベスト。ここまで見極め力の低い陣営ならば、トーセンエスクードがすんなり卒業できるとは到底思えない。前走はあくまで超ハイペースで追い込みがはまっただけ。位置取り選択がますます難しくなったことは間違いない。
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