1⇒5、13、14、12 (36点)
5-1、13、14、12-1、13、14、12、4、6 (14点)
鞍上強化と断定できないまでも前2走は引っ掛かる馬との相性が最悪な鞍上配置がすべての敗因。バジオウは少なくても乗り替わりで変わる余地がある。もとより持ち時計No4の古豪。休み明け(201010)、叩き2戦目(000102)のわかりやすい落差のあるローテから、叩き3戦目(100000)で真価を問う。