3、14⇒10、9、15、8、13、6 (36点)
3、10⇒9、15、8、13 (24点) 3、9⇒15、8、13 (18点)
14-3、10、9、15-3、10、9、15、8、13、6(18点)
同じ不良馬場でも前日の古馬1勝より速いラップ。単騎にもかかわらず、いくらか折り合いを欠いて完全なる暴走逃げならば、ペース音痴の鞍上が敗因と割り切れる。コーラフロートの連闘は怖さしかない。