2⇒10、15、13、9 (36点)
デビュー2戦目以来の最速上がりとなった前走で平坦小回りがしっくりきて、スローの上がり勝負に強い瞬発力型として改めて証明。馬場が悪化するほどスズカハービンの自信度が増す。