3、6、10、7⇔11⇒3、6、10、7、8 (32点)
11⇔3、6、10、7、8、5
瞬発力自慢のマイネルクリソーラが前2走で連続の上がりNo4。ジュンブルースカイは直線坂(214202)でさらなる勝ち味の遅さ。強さとモロさ同居で現時点では数字的な裏付けもないカナテープも評価が揺れ出した。ここは必要以上の決め打ち待機策がみえみえでもロードカテドラルに魅力が傾く。3走前で自己ベスト更新、前々走で千六の好位差しを経験して、前走で超ハイペースを体感。時計勝負に強い追い込み馬が確実な刺激を得てもう一段の出世か。休み明け(110000)。
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