2、16⇒3、4、10、6(24点) 2、3⇒4、10、6(18点)
2⇔16、3、4、10、6
最速上がりを経験しているのがわずか4頭だけ。その中で唯一2回経験しているロンギングタイムは恵まれた相手で力が入る。枠入り不良と出足つかずでリズムを崩したデビュー戦でさえ、上がりNo2。置かれても直線だけで届く計算。