14、2、4⇒14、2、4⇔14、2、4、11、9、3 (42点)
2戦連続で最速上がりでも届かなかったキングサーガだが、前2走は勝ち馬の大駆けと納得できる。とりわけ前走の時計がそのままここで良馬場限定の持ち時計No1。唯一の2分11秒台は圧勝があっていい快時計。